名古屋市中区栄の栄漢方内科クリニック|地下鉄東山線・名城線「栄駅」サカエチカS7a番出口より徒歩2分|生活習慣病、肥満症

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院長の想い

医院方針

院長 大熊 康裕

体質や体の状態に合わせた処方で、日本漢方による治療を提供します

当クリニックの漢方治療では、患者さまの体質やその時の体の状態に合わせた治療を行っています。例えば、肥満症だからといって、肥満症治療での一般的な漢方「防風通聖散」を全員の方に処方することはしません。そこには、故青山廉平先生の「漢方使いになるな、漢方治療をしなさい」という教えがあります。

私が行う漢方治療は、日本漢方によるものです。実は中国の漢方(中医学)は西洋医学に近く、どこの臓器(五臓六腑)に滞りがあるのかを診断して、その病態に対して処方し、治療を行います(弁証論治)。一方、日本漢方では、同病異治といって同じ病態であっても患者さまの体質次第で、処方がまったく異なる場合があります。

そのため、「やせるための薬だけ欲しい」という希望には沿えない場合もあります。漢方による治療を必要としている方に、漢方を処方したいと考えています。

私について

麻酔科の医師が漢方による痛みの緩和を知り、漢方治療の道へ

私はもともと、愛媛大学医学部を卒業後、同大学医学部の麻酔科に入局しました。その後、関連病院の住友別子病院の麻酔科に勤め、痛みの治療を行うペインクリニックの外来診療で漢方と出会いました。

慢性の痛みやしびれは、神経ブロックや鎮痛剤などで治療を行っても、症状が改善しにくい傾向があります。ところが、長年頸椎症を患っていた患者さまに、桂枝加苓朮附湯(けいしかりょうじゅつぶとう)という漢方を用いたところ、症状の改善がみられました。

故青山廉平先生に師事していたご縁から、この地に開院することになりました。これまでの経験をもとに、慢性的な症状や体質から来る症状などに、漢方によるアプローチを行い、西洋薬による治療で改善が見られずお悩みの方などのお力になりたいと思っています。

患者さまへの想い

院長 大熊 康裕

漢方好きが集う場を作り、名古屋でその輪を広げていきたい

私は、クリニックとは優しさや思いやりといった人間味ある場であることが大事と考えています。そのため、私を含めスタッフ全員で少しずつ改善を重ね、日々ホスピタリティーのレベルアップを目指しています。

そして、患者さまには山岳ガイドならぬ「医療ガイド」として、頼ってほしいと思います。漢方は薬局でも購入できますが、登山と同じでガイドがいれば、副作用を少なくするなど、治療がスムーズになると思うからです。

また、私はここを漢方好きが集うクリニックにしたいという想いがあります。名古屋はまだまだ漢方治療を希望して来院される方が少ないと感じています。そのため、医療従事者向けの研修会を開くなどで医師と薬剤師のつながりを深め、漢方の良さを一般の方にもっと知っていただくネットワークを広げていきたいと思っています。ちょっとした不調でも、ぜひ気兼ねなく足をお運びください。健康維持に役立ててもらえたらうれしいです。